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ドイツ製 ステンレスチタン 超薄型
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1.ソロキャンプに最適サイズ18cm径で安定した6角形、更に最小サイズの4角形にも
2.用途に合わせ組立、薪・炭・アルコール・固形燃料・ガス・ペレット等1台数役
3.煙突効果で燃焼効率が高く、側面プレートで風に強く調理に最適 -
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あらゆる熱源が使え携帯性を兼ね備えた初めての焚き火台
- ソロキャンプの定番「極薄サイズの焚火台FlexFire」は、用途に応じて組み立て方をアレンジできる今までにないタイプの焚き火台です。いつでも携帯できる超薄型のプレート構造が魅力。5つの熱源(薪・アルコールバーナー・炭・ガス・固形燃料)に対応し、グリルプレートでの調理もできる自然の中で楽しむ大人の焚き火台です。
この度、FlexFireの2つの組み立て方を可能にしたPremiumバージョンが登場!「FlexFire 4」と「FlexFire 6」の2通りで使用ができます。 -
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究極の薄さはステンレスチタンプレートの強靭さから
- 1枚1枚のプレートは0.8mmで、他の焚き火台と比べ薄く、とてもコンパクトに携帯することができます。通常のステンレスでこの薄さのパーツを作ると熱で歪みが生じ、再度組み立てができなくなります。FlexFireではステンレスチタンを材料とすることで、歪みにくく、同時に薄い素材で構成することができました。
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ソロキャンプにちょうど良く小さすぎないサイズ
- 携帯焚き火台にはいろいろありますが、欧米の輸入物ではヒンジで折り返してボックス型になるタイプはどれも、上から見たサイズが12cmx12cm程度で、ソロキャンプでも調理や焼き物には小さめで物足りないサイズです。
この焚き火台を、FlexFire6の形状で組み立てると
FlexFire6:18.3cmx17.3cm
の手ごろなサイズになり、6角形で安定性も確保できます。
鉄板や鍋を載せて調理するのにちょうど良いサイズ感になっています。 -
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また、軽装備のトレッキングのようなケースでは、最小限のFlexFire4のパーツのみを携帯することで、超薄型コンパクト性能を活かすことができます。 -
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風に強く煙突効果の高い焚き火台
- 周囲が囲まれているので、煙突効果で上昇気流が発生し、燃焼効率が上がります。同時に多少の風があっても、炎があおられずに安定して焚き火ができます。
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用途に合わせて組み立て方を変えられる1台数役の焚き火台
- 熱源に合わせて組み立て方を切り替えできる。いままでの組み立て式の焚き火台は、組み立て方は1通りでアレンジできるものはありませんでした。FlexFireでは、薪を燃やすときはエアフローを多くするセッティングに、炭でじっくり燃焼させるにはエアフローを押さえたセッティングと使い分けることができます。オプションの専用プレートを使うと、ペレット燃料の利用やアルコールバーナーを設置することができます。用途に応じて、アレンジできる唯一の焚き火台です。
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- 収納時厚さ:
FlexFire4 → 7mm
FlexFire6 → 9mm
FlexFire Premium → 12mm*
*グリルプレート含む -
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- 純チタン製の輸入焚き火台は2万円以上もしてとても高価でした。FlexFireはチタンの強靭さを活かしコストパフォーマンスのよいステンレスとの合金を採用しました。
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Q1.ケースに入れたときはどのくらいの大きさになりますか?
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FrexFire Premiumは、ケースに入れたサイズは、20.8cm x 18.0cmです。
グリルプレートを含めた本体の厚さは12mmになっており非常にコンパクトです。 -
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Q2.FrexFire Premiumには、どんなセットが入っていますか?
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- FrexFire4とFrexFire6を、組立てられるパーツが含まれています。但し、サイドプレートは兼用なので、2つを同時に組立てる枚数はございません。
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- グリルプレートは FrexFire4用とFrexFire6用が付属しています。
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- フロントプレートは 燃料補給のホールがあるものと、空気の供給を抑えたい時用のホールのないプレートの2枚を付属しています。
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Q3.太めの薪を使うにはどのオプションが必要ですか?
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- 太めの薪を使う場合、プレートの下半分に薪用のホールがあるオプションプレートを用意しております。
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Q4.グリルプレートがなくてもバーベキューはできますか
- グリルプレートなしで他のプレートや網を代用することも可能ですが、しっかりと収まる形状やしっかり焼ける厚さ2mmの専用のグリルプレートが大変お勧めです。
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Q5.ステンレスチタン合金とはどういう素材ですか?
- ステンレスにチタンを加え耐熱性能をアップした素材になります。チタンを含んでいますが、いわゆる軽量なチタン素材ではございません。
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Q6.水洗いできますか?また、タワシなどでこすっても大丈夫ですか?
- 水洗いできますが、スチールブラシや金属タワシは使用しないでください。(細かな傷よりサビが発生することがあります)
FlexFireを洗浄するときは、柔らかい布またはスポンジを使い、環境にやさしい石鹸で洗浄してください。 -
Q7.耐荷重はどのくらいありますか?
- FlexFire4のセットアップでは4.8Kg、FlexFire6のセットアップでは12Kg迄になります。
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Q8.製品はどのようにリターンとして配送されますか?
- ドイツの製造メーカーより日本に発送され、日本国内の倉庫より支援者の皆様へ宅配便にてお届けいたします。
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リターン商品のお届けは2022年3月末までにお届けいたします。
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FlexFireのメーカーはドイツ ミュンスターにあるWIKA TECHNOLOGY社
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彼らは自然を愛する人々の為に「携帯性が高くいろいろな場面で使える丈夫なキャンプストーブはないか」とこのミッションをスタートさせました。クリエイターであるマイク達のこのアイデアは、このコンセプトから時間をかけて具体的なモデルになりました。初期のモデルから現在に至るまで、開発にはとても長い時間がかかりました。沢山の試作品が失敗し廃棄されましたが、ついに彼らはステンレスチタンを採用することで、このドイツや欧州で人気を集めているこの「FlexFire」を完成させました。 -
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- この度ドイツから届いた粋なキャンプストーブをご紹介させて頂きます。ドイツ人のイメージといえば生真面目やルールを重んじるなどがあります。これらは信頼できる製品を製造する上でとても大切な要素だと思えます。
「気づかれないところでもこだわりを追求している」
このFlexFireには、おしゃれなデザインとフレックスなコンセプトが盛り込まれています。ただ外見は、言ってみれば金属のプレートでできた箱ですが、このFlexFireの設計にあたり1000℃以上の熱で過酷なテストを繰り返しています。こういったテストを行っているメーカーを他に知りません。
「見えないところにコストをかける」
更に、FlexFireではテストの過程で薄さの追求と同時に歪みを抑えるなど厳しい基準を満たすため、原材料費の高いステンレスにチタンを混ぜた合金を採用しています。長く使っていると分かる良さを重要視して、見えないところにコストをかけています。良い製品を作るドイツの国民性であり、これは日本にも通じるところがあります。
巷で見かける多くの焚き火台は、純ステンレス製、製造国もだいたい決まっています。良い製品かは長く使ってみないと分かりません。
ドイツの風合いを持った頼りになるキャンプストーブFlexFireをじっくりご覧ください。
FlexFire正規総代理店
株式会社LIT INTERNATIONAL -
リターンについて
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本製品は量産体制が確保された製品になり、プロジェクト終了後はメーカー側と協議の上、できる限り早くお手元に届けられるよう努力いたしますが、
想定を上回る大量のご注文時や素材供給に時間が必要な場合など予期しないトラブル、または物流事情などで遅延が発生する場合がある点についてはご留意ください。
またカラーについてはご利用のモニター等環境によって見え方が異なる場合があります。
当プロジェクトはお申込み完了をもって契約が成立いたします。その為、お客様都合による返品・キャンセルはできませんのでご注意ください。 -
Gallery of usage
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